データをシードする際、本番環境を整えてから空のDBに対してシードするのがいいのか、
事前にと取った状態のDBを本番環境に渡すのがいいのか、と悩むことがあり、
データの量が多い場合は先にローカルで登録してからの方が確実だろうということで、ローカルからAzureへアップロード?リストア?デプロイ?する方法を探りました。
結論から言うと、SSMSで実行するのが楽です。
対象のDatabaseを右クリックし、タスク=>Microsoft Azure SQL Databaseへの配置
を実行します。
あとはウィザードが立ち上がるので指示通りに。
同名のDBが既にある場合はdb作成で失敗しますので、既にDB作っちゃったよーって場合は消しておいて下さい。
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