環境構築
ホームブリューとrbenvをインストール
home-brew install
rbenv ruby-build install
ターミナルのirb上で日本語入力を可能にする設定を行う。
brew install readline
readlineのパスを通す。
パスを通すことでreadlineをどのディレクトリからでも使用できるようになる。
brew link readline --force
rubyのinstall
RUBY_CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=$(brew --prefix readline)"
$ rbenv install 2.5.1
mySQLをインストール
brew install mysql@5.6
プロジェクトの作成にミスった場合
rails new project名 -d mysql で間違った場合。
(projectsフォルダでやらずにprojectフォルダを自分で作って移動してからやった)
=> フォルダ以下を削除でOK
rake db:createでデータベースまで作っちゃった場合、
prokectsではなく、projectの階層で以下を実行。
rake db:drop
bundler
bundle execコマンド
複数のprojectを扱っている場合に必要になる。
rakeやrailsコマンドなどのgemを使う場合に、使用するgemのバージョン違いが混在していると依存関係が破綻する可能性がある。
bundle execを付けずに実行して処理が通る場合には問題ないが、projectに使っているgemのバージョンを指定して処理させたい場合にはbundle execを付けると良いようにしてくれる。
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