前提としてnode.jsをインストールしておく。
適当なプロジェクトフォルダを作成し、移動する。
cd C:\Project\test
// package.jsonを作成
npm init
// electronをインストール
npm install electron
フォルダの構成について
上記の手順で該当のフォルダにnode_modulesフォルダとpackage.jsonができていると思います。
これ以外にメインのソースコードはsrcフォルダを作成することが一般的です。
またelectronではsrc直下にmain.jsを置いてこれをエントリーポイントとするのが多いかな。
test/node_modules
test/package.json
test/src/main.js
あとはこのmain.jsでapp.on(‘ready’ )でBrowserWindowをnewすればOK!
ここから先はweb開発と大差ないです。
mainプロセスとrendererプロセスの関係がサーバーとクライアントと思えば概ね間違っていません。
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