Garminのデータが物足らないので解析してみる

ランニング

Garminはかなり細かいデータまで収集してくれるのですが、集計機能が大雑把な感じでちょっと不満。
特に私のようにランニングを始めたばかりで、ぐんぐん成長してるぅ!感を味わいたい場合に、表示されるデータがさっぱりしすぎて味気ないんです。
マラソンランナーのような長距離ランナーになってくると細かいラップデータ見たって特段ワクワクもしないんでしょうが、弱小ランナーは日々の変化が大きいのでもっと楽しみたいです。

ということで自力で集計してみます。
Garminのいいところはランニングの記録をfitファイルという形式で保持していて、Garmin Connectのページから無料でダウンロードできるところです。元ファイルさえ入手できれば、あとはこっちで自由に利用できます。

ってことで色々端折りますが、fit-file-parserの力を借りてファイルを解析してみました。
作者様ほんとうに感謝です。そのうち使い方を記事にするかも?

fit-file-parser
Parse your .FIT files easily, directly from JS (Garmin, Polar, Suunto)

今回は1kmラップの記録を全部抜き出して、月単位に集計しなおして箱ひげ図にしてみました。
縦軸が分/kmで、横軸が月です。

ぱっと見でタイムが伸びてるのがわかりますね!
しかも密度が高くなり、ランニングの安定感が増しています。

私のGarminの使い方だと、家を出る直前に測定開始し、その後はずっと1kmラップの自動計測を行い、家に帰ってから測定終了します。なので最初の1kmは必然的に遅くなりますし、信号に引っかかってても単純にラップが遅くなるので、実際よりやや遅めの数値が出ています。
また基本的にインターバル走のような負荷の上げ下げを伴う走りはせず、一定以上の負荷でずっと走り続ける感じのランニングをしています。なので歩いたりしない限りはラップタイムは安定する傾向にあるはず。

そして10月はまだ半ばですが、5分台前半のラップ数が少ない気がします。安定という名のジョギングにかまけてスピード練習をさぼってるんでしょうね。早い側のタイムが外れ値として表示されるのは流石に異常なので、こうやってグラフにすると簡単に露呈しますw
10月後半戦は少し距離を落として5分20秒くらいでペース走中心にやってみよう。

あ、この記事書きながら思いついた!
ラップタイムと平均心拍数の散布図を作っても面白そうだ。
同じラップタイムでも月毎に心拍数は下がっていってるはずだ!そうあって欲しい!
だからそれを立証するグラフを作ろう!

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