コードビュー画面でファイルを切り替えた時にExplorer部分も自動的にファイルの選択状態が変わって、開いているファイルをExplorerの中央に表示してくれます。
これ管理するファイルが少ない時はありがたいんですが、1画面に収まりきらないファイル量だとファイル間を切り替えるときに意図しない位置にスクロールされてしまうので割と邪魔な機能です。
そういう時は設定からAuto Revealを検索し、falseかfocusNoScrollにしましょう。

オススメはfocusNoScrollです。
選択中のファイルがどれか判断でき、かつExplorerは自分の任意の位置を保持できます。
![VSCodeで予測変換が[.]で確定するのを避けたい。](https://once-and-only.com/wp-content/uploads/2021/08/vscode2021081702-150x150.jpg)






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