カリキュラムからじわじわ遅れる。
jQueryの挙動がわからなくて気になって仕方がない。
ajaxは軽く学んだけど、絶対覚えてないわ。自力実装しないと覚えられない。
教室にいる時間を変更して9ー18時で変える方向で調整したい。
応用カリキュラムは電話だし、自宅でやってるのと変わらないもんね。
自制できないなら教室にいる意味があるけど、私の場合は渋谷の家にはなにもないので遊びたくても遊ぶものがない。
ruby
nil? nilならtrue
empty? 空ならtrue nilはNoMethodError
inject( 初期値 ){| メソッド内変数 , 配列 | ブロック処理 }
rails
blank? 空＋空白文字” ”＋nil＋falseでtrue
present? !blankのこと。
jQuery
const
constとは、定数として宣言する際に使う。
constで宣言すると変数は書き換えができなくなり、読み取り専用になる。
$.ajax()
jqXHRオブジェクトを返す。
jqXHRは、JavaScriptから発行するHTTPリクエストとそのレスポンスに関する包括的な処理方法を提供
| メソッド | 引数としてセットする値 |
|---|---|
| done() | レスポンスのJSONをJavaScriptの連想配列としたもの |
| fail() | XMLHTTPRequestオブジェクト |
:contains(“”)
$(‘td:contains(“hogehoge”)’)
要素の指定に続けて指定することで、指定した文字列を含む要素を抽出する。
:has(”)
要素の指定に続けて指定し、子要素に指定のセレクタを持っていればその親要素を抽出する。
以下の場合はstrongを配下に持つtdのみが取得される。
strongを取得するわけではない。
$('td:has(strong)')GIT
gitのインストール
brew install gitリポジトリとは
Gitの管理下にあるファイルやディレクトリの変更履歴を保管しておく入れ物。
git init
gitの管理会にいれたいプロジェクトのディレクトリにおいて
git initすると、隠しディレクトリである.gitが作成される。
git status
git status
On branch master
No commits yet
Untracked files:
(use "git add <file>..." to include in what will be committed)
.DS_Store
sample.rb
site/
nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track)現状を確認できる。
git add
変更を保存したいファイルを追加する。インデックスに追加する。
バージョン管理上の監視対象に追加する。
git commit
インデックスに追加されている変更修正を、コミットするためのコマンド。
バージョン登録するためのコマンド。
-mのオプションでコミットメッセージが残せる。
どのような変更を行ったのかメモを残せます。
git commit -mとせずに単にgit commitとした場合にvimが呼ばれて操作方法が変わるらしいので注意。どうもコメントを入力するのが標準の挙動らしい。
git log
.コミットの履歴を表示する。
GitHubとは
Gitを利用してチーム開発に便利な機能を提供するWebサービス
git remote add
ローカルリポジトリにリモートリポジトリの情報を付与して、紐づけを行うためのコマンド。
先にgithub上でリモートリポジトリを作成して、そのアドレスをローカルに引き渡す。
git remote add origin https://github.com/hogehoge/sample.gitgit push origin master
originというリモートリポジトリのマスターブランチに同名ブランチを追加する。
厳密には下記の表記で、ローカルブランチ:リモートブランチとなっているが省略できる。
git push origin master:master
ローカルレポジトリを作成
githubで参照指定する。
ローカルファイルを変更。commit。
更新させる。push
ブランチを作る 作業する マージする
プルリクエストのタイトルには[WIP]をつける
Work In Progress
LGTMを出しましょう
LGTMとは、Looks good to me
git revert
打ち消すには、コミットIDが必要となるため、git logコマンドでコミットの履歴を確認
git revert 473f78853758ecae9b04e61fd9ee8dMaterialize.css
CSS
nth-child
li:nth-child(5n){}5の倍数で{}内のCSSを当てる。
単に数字を書けばその番目の要素に対してCSSを当てる。
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